主に不平不満を書く日記

9割不満、1割賞賛を述べる日記です。

2017-03-31から1日間の記事一覧

掃除機のコードがドアと床の隙間に挟まるのが許せない。

掃除機の話題を出していたら、 掃除機のコードに対する怒りが復活した。 掃除機のコードは掃除機をかけていると 100%ドアと床の隙間に挟まり、 掃除機がそれ以上進むのを妨害する。 ふざけんなよ! と思う。 本当に。 なぜあんなにもひっかかるのか。 ひっ…

総菜の揚げ物をレンチンすると爆発する。

たまにス―パーで売られている総菜が食べたくなる。 焼き鳥やらお好み焼きやら色々種類はあるが、 私が選ぶのはほぼ「揚げ物」だ。 揚げ物は後処理が面倒なので 家では作らない。 買うなら自炊しないようなものを選びたい。 そういう訳で、総菜は揚げ物に限る…

早く「空中に浮く掃除機」を開発してほしい。

掃除機をかける。 私が使っているのは 家庭に普通にあるような、ホースがついていて コードがぴゅるる~って戻っていくタイプだ。 最近の掃除機はかなり小回りが利くようにはなったが、 やはり色んなところでひっかかる。 ソファー、椅子、カウンターの角、 …

饅頭の中にある餡子が邪魔過ぎる。

饅頭が好きだ。 特に、饅頭屋さんが作った 焼きたてホカホカの饅頭がたまらない。 だが、不満もある。 饅頭には餡子が入っているのだが、 餡子はいらない。 饅頭の生地だけ食べたい。 だったら蒸しパンで良いじゃないかと思うが、 違うんだよ。 あの饅頭の生…

私の作るシチューが薄い。

私はシチューが好きだ。 作るのが楽というのもあるし、 一度作れば何日か持つ。 そして単純においしい。 野菜も簡単に摂れる。 私は「ご飯にシチューをかけても良い派」なので、 ご飯のおかずにもできる。 何十回と作り続けているシチューだが、 いつも微妙…

BF4で初めてFPSを経験し、ダムのジャンプで詰んだ。

ゲームが好きだ。 よくやるのはターン制のRPG。 新しい街に着くたびに、 キャラの武器や防具を一新させるのが快感だ。 でも正直、ずっとFPSに憧れていた。 プレイ動画も見たことがある。 なんかめっちゃかっこ良いじゃないですか。 ぱっ!ぱっ!と判断…

たまにとんでもなくキーボードの感度が悪くなる。

今使っているパソコンは買ってからまだ4年くらいしか経ってない。 型もまだそんなに古くない。 つまり、まだまだ現役のパソコンだ。 老衰的に壊れるには、まだ早い。 だが、ある日ある時一定時間だけ、 あるキーボードだけがとんでもなく鈍感になることがあ…

「きび砂糖」がいる簡単レシピは簡単じゃない。

ネットでお手軽簡単レシピを探すのが好きだ。 ぱっと簡単に、そこらにあるもので おいしいものを作れたら嬉しいじゃないか。 そういう人間になりたい。 そして「簡単」「手軽」で検索をかけるレシピの中に よく出現する謎の調味料が、 今回の主役である「き…

シンゴジラに美少女が出てこなくて安心した。

少し前に、映画シンゴジラを見た。 私はゴジラが好きで、 VSモスラ(バトラ)、VSキングギドラ、VSデストロイヤーも見たことがある。 だが、このシンゴジラはちょっと手を出し辛かった。 理由は「監督が庵野さんだったから」。 庵野作品と言えば、エヴ…

靴下の中で乾いた米粒が攻撃してくる。

私はよく米を食べるが、 知らない間によく米粒を床に落としているらしい。 そしてその米粒が、 なぜかよく靴下の中に入っている。 厄介なのは、靴下を履いただけでは気づかず、 多くは靴を履いて1歩歩いてから 「なんか足がチクチクする」 と判明することだ…

ワインが必要な料理は簡単な料理じゃない。

私は自炊をする。 カレーかシチューかトマトスープのローテーションだが、 たまには別のものを作ってみたくなる。 でも改めて買い物などはしたくない。 材料はまだ残っているからだ。 そこで、冷蔵庫に残っている食材を見て 「食材の名前 簡単 レシピ」でグ…

シーンが変わる時の突然の爆音環境音は死ねばいい。

表題の通りだ。 主に映画やドラマで当てはまる。 この前2夜連続ドラマ「そして誰もいなくなった」を見た。 内容は面白かった。 だが不満がある。 突然の環境音が爆音すぎる。 シーンが変わる時に、最初に入る波の音や銃撃の音。 おそらくメリハリをつける為…

恋ダンスが激しすぎる。

ちょっと遅いが、「恋ダンス」にハマった。 ドラマ自体は見ていないのだが、 新垣唯がかわいくてEDだけ繰り返し見ている。 そしてちょっと踊ってみた。 踊ってみたくなる。 そういう魅力が恋ダンスにはある。 勿論ネットにはアップしない。 部屋でモニター…

小説「殺戮にいたる病」の最後の2行がやばすぎる。

我孫子武丸作「殺戮にいたる病」という小説を読んだ。 「殺人事件」・「叙述トリック」・「あっ!と驚きたい」 そういう人はぜひ読んでほしい。 電車で読んでいると、確実に乗り過ごせる。 この小説は面倒な前置きがなく、 犯人が最初からどんどん人を殺すか…