シーンが変わる時の突然の爆音環境音は死ねばいい。
表題の通りだ。
主に映画やドラマで当てはまる。
この前2夜連続ドラマ「そして誰もいなくなった」を見た。
内容は面白かった。
だが不満がある。
突然の環境音が爆音すぎる。
シーンが変わる時に、最初に入る波の音や銃撃の音。
おそらくメリハリをつける為だろうが
でかすぎる!
耳がつぶれるわ。
イラっときすぎて皆死ねや!と思う。
そういえば映画もこういうパターン多いよね。
本当に、本当にやめてほしい。
うるさすぎる。
気づいてないの?
皆耳悪すぎない??
映画を作る人って、
シーンが変わる時の環境音を爆音にしないと死んじゃう病気なの?
もっと音絞ってほしい。
切に願う。